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もし出会い系だとしたら

条件のいい人なんて、世の中にいっぱいいるのです。

でも、すべてに文句のつけようがないという人が意外に残って、結婚相手が見つからなかったりします。 なぜならば、その人は、「僕はこんなに条件がいいのに何がいけないんですか」と思っているからです。
「こんなに条件がいいのに何がいけないんですか」というタイプと、「僕はこんなに条件が悪い。 だからダメなんだ」というタイプと、2つともイヤなタイプです。
相手においしいお好み焼きをつくってあげようと思って、思いを込めて一生懸命まぜていることのほうがよっぽど大事です。 サービス精神はデータには出ません。
相手に1番伝わるのは、こういう目に見えない気持ちの部分なのです。 交際をしていて、相手が何を考えているのかわからなくなってしまって不安になる時があります。
たとえば、相手が黙ってしまって何も話をしなくなってしまう。 相手が、勝手な思い込みをしてしまっている時、このような時にはどうしたらよいのでしょうか……。
相手が何を考えているのかわからないのはお互いさまです。 あなたが今、「目の前にいるこの人は何を考えているんだろう?」とわからなくなった時は、相手も同じことを考えています。
「感じる?」と聞きたい時は、「感じるよ」と言おう。 相手に対して「何考えてるの?今何考えてるの?」と追い込んでいってはいけません。
相手も、あなたが何を考えているのか、どう思っているのかを知りたいのです。 自分の気持ちも語らないで、相手に対して質問攻めにしてはいけません。

目の前にいる相手が、何を考えているのかわからないと、当然不安になります。 どう感じているのか。
今快適なのか、快適じゃないのか、早く帰りたいのか、また会いたいのか。 こんな時は、相手が何を考えているのかを、疑問文で聞こうとするのを、普通の文章に置きかえるのです。
たとえばお好み焼き屋さんに行って食べた後、相手がおいしいと思っているかどうか知りたい時、「おいしい?」と聞くよりは、「おいしいね」と言うのです。 不安だから、「一緒にいて楽しい?」と聞きたくなる気持ちはあります。
相手が自分と一緒にいてくれることに対して楽しいのかなあと思ったら、あなたが先に「楽しいね」と言います。

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